料理人の個性が隠し味

 和・洋・中の絶妙なバランスが食べ手の感性を刺激し、料理人の技と心をもって満たす。こうして、最高級の一皿「もてなし」が仕上がる。
 本物にこだわる料理人たちによる開業25周年記念特別メニューが、25周年にちなみ25%割引された特別料金で登場した。地場の食材を使った料理をテーマに、独自の表現ともてなしの心を追求する。

<洋のもてなし>
<和のもてなし>
<中華のもてなし>
6月21日(土)〜30日(月) 7月1日(火)〜10日(木) 7月11日(金)〜21日(月)
アニバーサリーディナー
レストラン シエルブルー
文月精進料理
日本料理 筑波嶺
25周年記念スペシャル
中華料理 桃花林
午後5時〜同9時45分
6300円 (サービス料別)
午後5時〜同9時
6300円 (サービス料別)
午前11時30分〜午後2時
/午後5時〜同9時30分
6300円 (サービス料別)





林匡昭総料理長




関洋副総料理長

料理人の個性が隠し味

一流の腕前と、味わい深い個性が魅力的な4人の料理人。

 「皿の上に感謝を彩る気持ちで取り組んでいます」。フランス料理の名誉な称号「エスコフィエ・ディシブル」を受章した林匡昭総料理長。その人柄とあふれるアイデアで調理部を統率する。

 関洋副総料理長。料理を志し24年。食とは無縁の世界に身を置いたこともある異色の料理人。絵画が好きで、自らも描く。皿をキャンバスに見立て、食材を絵の具に、料理という絵を仕上げる。さながら芸術家。

 雲水修行で精進料理の魅力に触れ、和食の道を追求し続ける小西康元日本料理「筑波嶺」料理長。日本郵船の豪華客船「飛鳥」で和食料理長も務めた。「旬の素材を生かし、健康に良い食を届けたい。27年経験してもなかなか極められないですね」。改めて和食の奥深さを認識する。

 「食べることが大好きで、食への関心は強かったですね」。海外での料理長経験を持ち、この道29年のベテラン、袖山博明中国料理「桃花林」料理長は楽しそうに食を語る。オリジナリティーを大切にし、新しい提案を欠かさない。「すべてのお客様を喜ばせたい」。その笑顔は最高の隠し味に違いない。



小西康元「筑波嶺」料理長




袖山博明「桃花林」料理長




高蛹駐総支配人

つくばの街づくり、食文化の発信

 これら料理人のカラーを彩りよく配し、多くの人に届けるのが同ホテルの高蛹駐総支配人。「一流の料理人たちの傑作が、目と舌と心を楽しませてくれることでしょう」
 1983年6月10日の開業以来、つくばの街づくりに貢献し、共に発展・成長してきた同ホテル。宿泊はもちろん宴会場、レストラン、バー、プールなどを備えた複合施設として、地域の集いの場にもなっている。つくばという立地環境から、国際的な企業や要人の利用も数多い。
 「今後もこの地から新しい食文化を発信すると共に、新しい顧客づくりに励んでいきたい」




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