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4部門で1位、完全優勝

 まっちゃんがチャレンジしているのは 「単なわとび」。 1本のなわを使い、 1人で跳ぶ種目。 競技では、 30秒または3分以内にかけあし跳びで何回跳べるかを競う 「30秒スピード」・「3分スピード」、 連続回数を競う 「3重とび」、 45秒から75秒間で自由に技をつなげ、 技術や表現力を競う 「フリースタイル」 (音楽使用可) の4部門を競う。 各部門の順位得点の合計で総合順位が決まる (得点の低いほうが上位)。
  「フリースタイル部門については、 フィギュアスケートをイメージしてもらうと、 分かりやすいかもしれません」。 05年に行われたアジアロープスキッピング選手権大会を制し、 07年の全日本ロープスキッピング選手権大会では、 4部門で1位を獲得し、 完全優勝を成し遂げた。


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高度な技の組み合わせ

 前跳び、 交差跳び、 背面跳び、 3重・4重跳び…。 技の連鎖。 まばたきもできないほどのスピード。 そして、 ダンスを踊っているような華麗なステップで見る者を魅了する。
 倒立や側転、 バック転など、 体操の要素を取り入れた技も。 加えて 「リズム感があると、 難易度の高い技もマスターしやすい」 というように、 体と頭を活用することが求められるスポーツだ。
 まっちゃんの得意技は、 6重跳び、 バック宙跳び、 おしり跳び、 なわ術、 ステップワークなど。 空中にいる間に技をいくつも回転させたり、 さまざまな技を組み合わせてプログラムを構成するのがまっちゃん流。 「できなかった技ができるようになったとき、 とても楽しく充実します」。

つくばスポーツアワード大賞

 まっちゃんとなわとびとの出会いは、 小学生のころ。 5年生のときにはすでに3重跳びができていたという。
 高校1年のとき、 授業で再びなわとびに取り組む。 改めて楽しさを知り、 技を磨くことを目的に、 なわとびパフォーマーとして活躍していたSADAさんに弟子入りした。 なわとびに専念できる環境をつくるため、 筑波大体育専門学群に入学。 なわとびの研究に励む傍ら、 「筑波跳職」 というパフォーマンスチームを立ち上げ、 子どもたちの指導やイベントでのデモンストレーションに参加している。 08年4月、 同大大学院に進学。
 こうした一連のスポーツ振興に携わる活動が評価され08年1月、 つくば地域スポーツ情報誌 「Vision」 を中心としたスポーツ団体のネットワークが主催する 「つくばスポーツアワード2007」 で大賞を受賞した。 つくばのスポーツ発展に貢献した人や団体に贈られる賞。 同アワードは、 「競技成績だけでなく、 いろいろな視点でスポーツの活動を表彰する」 ことを目的に発足、 今回が初の開催となった。


世界選手権優勝を目指す

08年7月に開かれる世界選手権での優勝を目指し、 週4日から5日、 約4時間の練習を繰り返す。 ストイックに技の精度を磨く反面、 魅せるパフォーマンスも得意。 卒論のテーマはもちろんなわとび。 技やパフォーマンスの練習、 研究、 指導と、 なわとびにかける情熱は尽きることがない。

激しく華麗なパフォーマンス 〜まっちゃんの得意技〜
    


まっちゃんのなわとび教室受講者募集


          5月第3週からスタート!(予定)


【クラス】基本クラス (初級)、 パフォーマンスクラス (中級)、 競技クラス (中級)、
      選手クラス (競技クラス週2回参加・上級)
【対象】小学1〜6年生の男女 (競技クラス・選手クラスのみ中学生可)
【場所】筑波学院大・体育館 (予定)、 つくば市吾妻3の1
 
                   ※詳細は問い合わせを
            電話 
029・857・1169(アクティブつくば)