えこえこえこ
 エコドライブとは、 環境に配慮して運転すること。 さらに車を賢く利用し、 賢く運転することをスマートドライブともいう。 今求められている環境性・経済性・安全性を、 トータルに高める使い方といえる。
 賢く利用するということは、 なるべく車を使わないことにもつながる。 例えば、 近くへは自転車で行く、 できるだけ相乗りして移動する、 公共交通機関を利用するなど。 日ごろから効率的な使い方を心掛けたい。
 効果的な節約をするためには、 日ごろのメンテナンスも重要。



えこえこえこ
あああああ
@無用な荷物を積みっぱなしにしていないか
 車の燃費は荷物の重さに敏感。 車が重たくなることで、 アクセルを踏み込みがちになってしまう

Aタイヤの空気圧は適正か 
 適正値 (運転席のドア部分など参照) より下がっていると燃費は悪化してしまう。 空気圧は適正値より10%を上限に、 高めにしてもよい。 自分で計れない場合は、 ガソリンスタンドやディーラーでチェックしてもらおう


B屋根の上にルーフキャリアを積んだままにしていないか 
 空気抵抗の影響が大きくなるため、 燃費が悪化。 使わない時は取り外す



 ※下表、エコドライブ10のすすめ参照

タイヤの空気圧が適正値より低いと、 燃費にも影響が出てくる
あああああ


      少しだけおだやかな発進を
                                「3つの5」を意識して       


 谷口さんによると、 実際にドライブするとき、 重要なポイントが3点あるという。

@アクセルはじっくり踏み込み、 おだやかに発進
  「アクセルを踏んで、 5秒で速度が20`程度になるのを目安に発進することです。 最初はストレスを感じるかもしれません。 30`、 25`と徐々に下げて慣れていくようにしてください」 (谷口さん)。
 このような燃費を向上させる発進を、 同センターは 「ふんわりアクセルeスタート」 と呼んで推進を図っている。 普通の発進に比べて燃料消費が約10%節約できるという。 「ゆっくり走る必要はありません。 少しだけおだやかな発進をするだけです」

Aアイドリングストップは「5秒以上」 で省エネ効果あり
 荷物の積み下ろしや人待ちなど、 長時間駐停車するときにアイドリングストップするのは常識。 しかし、 「市街地を1時間運転する場合、 約3分の1が信号待ちなどでアイドリングをしています。 そのアイドリングを少しだけ削るため、 5秒以上停車するならエンジンを止めることが有効です。 ただ、 無理にするというより、 ここなら大丈夫という場所でしてみてください」

B速度5`アップで燃費は5%ダウン
 高速道路を100`で走るのを基準とした場合、 105`にすると燃費が5%落ち、 95`で走ると逆に5%燃費が向上するという


  「
5 (秒で20`)5 (秒以上でアイドリングストップ)5 (`ダウンで燃費5%アップ) の、 3つの5を意識して運転してほしい」 と谷口さん。 さらに 「速度が変動するほど消費燃費は多くなります。 交通の状況に応じ、 スピードを抑えるつもりで走ることが大事です」。


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         気持ちがゆったりすれば、 スピードもゆっくりになる。 まずは、 始められることから実践してみては。



▽取材協力=財団法人省エネルギーセンター http://www.eccj.or.jp/index.html
▽参考サイト=ReCoo
http://www.recoo.jp/index.cfm