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 家づくりを考えている人にとって、 住宅展示場はイメージを思い描く重要な場。 「つくばハウジングパーク」 は、 敷地面積2万2299・63平方b、 総区画数34区画、 出展住宅メーカー27社、 計32棟の総合住宅展示場。 都会には見られない田園風景、 最先端の研究機関を備えた洗練された都市空間という 「つくばスタイル」 の具体的な形を提示する。
 街路樹を配した道路や緑で統一したつくばの街並み。 そのイメージを同パーク内に取り入れた。 四季折々の高木低木を植栽。カエデ、 マグノリア、 サルスベリ、 梅などが白やピンクの花を咲かせ、 秋には赤や黄に色付き、 街並みを彩る。
 各モデルハウスの前には、 「統一グリーンスペース」 を設置し、 ガーデニングを提案。 同パークのセンターハウスや子供たちが遊ぶプレイロット、 休憩室を備えたレストスペースなどにも、 華やかな植物を植え、 心やすらぐ空間をつくり出す。 ここに 「統一感のある美しい街並み」 という同パークのテーマが完結する。



次代の都市空間

 もう一つの大きな特徴が、 次代の先端を行く都市空間。 同パークには電柱が見当たらない。 街の美観を損なわないよう、 電線はすべて地下に配した。 青空と緑の木々を邪魔する無機質なものが存在しない空間は、 まさに未来型都市と自然の融合の形といえる。
 駐車場、 場内通路などの共用施設はすべてバリアフリー化を実現。 高齢者や障害者も安全で快適に移動できる。 インターネット検索コーナーも充実。 見学の合間に気軽に立ち寄れ、 知りたい情報をすぐにその場で検索することを可能にした。




域密着を強く意識

 同パーク中央を縦断するスラローム通路は、 筑波山をイメージし、 舗装用のブロック 「インターロッキング」 を施した。 地域住民に親近感を与えるとともに、 給排水管のふたが露出して美観を損ねることを防ぐ。 緩いカーブのラインが、 景色の変化や柔らかさを演出する。
 各種相談ブースはもちろん、 カフェ風の休憩スペースを併設。 地域の人々の交流スペースとしても活躍しそうだ。 見学の間、 小さな子供を預けるキッズルームの存在はありがたい。 散歩感覚で訪れてみるのもいい。


利便性に配意

 展示場を訪れて気になるのは住宅設備。 同パークの特徴は、 さまざまな住宅メーカーが同パーク内に集まっている点。 比較検討のために、 いくつもの展示場に足を運ぶという手間が省ける。
 同財団の石川哲久専務理事は、 「楽しみながらつくばスタイルを体感してもらい、 家づくりを考える機会にしていただければ」 と呼びかける。
     


計27メーカ
・32棟の先進モデルハウスが見学可能
(五十音順)

アキュラホーム 大成建設
旭化成ホームズ(2棟) 大和ハウス工業
一条工務店(2棟) 東急ホーム
茨城県南木造住宅センター トヨタウッドユーホーム
エス・バイ・エル トヨタホーム
木の国工房 パナホーム
蔵持ハウジング 東日本ハウス
コンチネンタルホーム ヒタチハウス
スウェーデンハウス 桧家住宅
住友不動産 不二建設
住友林業 (2棟) 富士ハウス
セキスイハイム(2棟) ミサワホーム
積水ハウス(2棟) 三井ホーム (茨城中央ホーム)
積水ハウス シャーウッド (1月18日現在)

 

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 つくばならではの街並み。 イメージは膨らむものの、 具体的な姿はなかなか見えてこない。 まずは、 同パークに足を踏み入れてみてはどうだろう。 家づくりの理想型が思い描けるかもしれない。 または 「つくばスタイル」 の本質に近づけるかもしれない。


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所在地:つくば市研究学園A-55街区  駐車場:286台(車いす利用者用2台)

問い合わせ

電話 
029・859・8171
http://www.housing-messe.com/tsukuba.html
   
(つくばハウジングパーク)