夏休みを楽しく学ぼう−産総研−
科学技術の「?」に迫る

 私たちが毎日使っている多様な「もの」。その陰にある「産業技術」の最先端に取り組むのが、つくば市梅園の産業技術総合研究所(産総研)。7月21日に開催される同所の一般公開は、子供から大人まで楽しめる体験型のコーナーがいっぱい。夏休みは親子で、科学技術の「はてな?」に迫ってみよう。

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「惑星の定義委員」の渡部さん講師に

▽特別講演「冥王星って何だったの?」=午後1時〜同2時/E会場・共用講堂大講堂


 昨年話題になった、「惑星」から冥王星がはずされたというニュース。世界に7人しかいない「惑星の定義委員」の1人が、国立天文台天文情報センター長の渡部潤一さん。最新の天文学はもちろん、子供のころの夢や天文学者になった訳など、科学との出合い、学ぶことの意義が語られる。
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子供たちが目を輝かせながら実験や工作

▽チャレンジコーナー=A会場(情報棟会場ほか)


 実験や工作を交えて体験するコーナーは、子供たちが目を輝かせて喜ぶこと必至。プラスチックシートを液に浸してメッキする「金属メッキに挑戦してみよう」、プラスチック板に絵を描いてオーブントースターで縮める「プラスチックの不思議な世界」など、作ったものを持ち帰れるコーナーも。対象は小中学生。





←昨年の実施例

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大人も興奮、先端テクノロジーを紹介

▽サイエンスコーナー=C会場(OLS会場ほか)


 大人の科学心をくすぐるのは、先端テクノロジーを紹介するこのコーナー。「バイオディーゼル燃料による自動車の地球温暖化対策」には本物のバスが登場=写真。
 「日射熱を反射するクールなガラス」のデモなど、環境保全や省エネをテーマとしたものも。アルミニウムと酸素から機械でルビーを作る「単結晶成長装置」の実演は、ママ必見!
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サイエンスツアーバスを無料運行

▽産総研一般公開=7月21日午前9時30分〜午後4時(受け付け終了は午後3時30分)


 来場者に「産総研ありす・産総研てれす」のマグネットシートをプレゼント!
 サイエンスツアーバス環境研・産総研号は、つくばセンター9番乗り場から約10分間隔で運行。乗車無料。
 当日は食堂も利用できる。
tel.029・862・6214    http://www.aist.go.jp
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常設施設「サイエンス・スクエアつくば」に行ってみよう!

チョロメテ
 中央第一ビル内にある「サイエンス・スクエアつくば」は、一般公開以外の日も見学できる常設施設。話題のメンタルコミットロボット「パロ」やミニサイズのヒューマノイドロボット「チョロメテ」など、子供も楽しめる最先端技術が満載。
 自由研究のテーマ探しにも最適だ。
 午前9時30分〜午後5時、毎週月曜日休館(祝日の場合は火曜日)、入館無料。
 所要時間約50分のツアーガイドは午前10時〜、午後2時〜の2回。
tel.029・862・6215

パロ


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