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大切なのは、作業を始める前に作りたいものをイメージすること。焼き上がると一回り小さくなってしまうため、大きめに仕上げることがポイント。
インストラクターの大野和世さんから手順の説明を受ける。「大胆に、そして仕上げは繊細に」のアドバイスを胸に、さっそくスタート。
ロクロは1人1台。ドキドキしながらロクロの前に座る。右足のペダルをつま先側に踏み込んでロクロを回す。スタート時はやや早めに。手を水でぬらし、目の前の粘土をやさしく包む。思った以上に柔らかくしっとりした感触。回る姿はまるで生き物のよう。
緊張のあまり、つばを飲み込む。両ひじを太ももの上で固定し、粘土の中心を両手の親指で押さえ穴を開ける。徐々に力を入れて穴を深くする |