ブーツを脱いだ後は、コットンなどで中をよくふく。コットンに少量のアルコールを含ませてもよい。乾燥させた茶殻やコーヒーの出し殻も効果的。そのほか、ブーツキーパーを使う方法も。ブーツキーパーは型崩れ防止にも役立つ。
「吸湿性の低いストッキングとブーツの組み合わせは悪条件の1つ」と鈴木さん。絹やウールが混じった素材の靴下を履いたり、インソールを底に敷いて汗を吸収、発散させることを心掛けたい。
においを防ぎ、快適なブーツ生活を送るために、ちょっとした手間を惜しんではならない。誰にでも簡単にできて、経済的な除湿アイテムとして、鈴木さんのイチ押しは新聞紙。中に丸めて入れれば型崩れを防ぎ、同時に湿気も吸う。身近なもので十分な効果が得られるのはうれしい限り。「ブーツを脱いだら新聞紙を入れて除湿対策」という習慣を身につけよう。 |